今日は、結構ストレートな話です。 田村さんは京都府出身。高校を卒業後、ちいさな呉服商社で2年間働き、そののち、その大手情報出版会社に準社員として入社しました。その時の上司が今の社長です。この会社では超有名大学出身の若い人たちが、高いモチベーションで昼夜なく働いていました。「要領よく働いて」太刀打ちできる同僚たちではない。上司の明るいリーダーシップのもと、“時間で勝負”とばかりにコツコツと実績を積み上げていきました。毎日深夜まで、土曜も日曜もたいてい会社で過ごしました。その努力を上司は、しっかり見ていたのです。 社長は再起をかけて会社を興し、1年後再び「手伝ってくれないか?」と田村さんを誘いました。 「経営者のために頑張る」―― そう言うと一昔前までの古臭い考え方、と思われるかもしれません。しかし「従業員個々人の人間的成長」を通じて「企業の成長」を考えるすばらしい経営者もいます。そんな経営者との出会いを田村さんは得ました。そしてその人から頼りにされることの嬉しさ。働くモチベーションとしてこれはかなり強いはずです。 |
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100人に100通りの「働き方」。バブル崩壊後に社会に出た今の30歳は、自分で自分の「働き方」を決める「新しい時代のトップランナー」です。そしてどんな「働き方」を決断しようとも、最終的に決して後悔をすることのない唯一の観点があります。
★編集長:宮崎 健(ミヤザキ タケシ)NPOワーカーズ・オープンコミュニティ・エイド(WOOCA)代表 1962年生まれ。株式会社リクルートに16年間勤務。数百社の採用・研修・CI・広報・イベント企画と、メディアの企画立案・組織オペレーション、働く人のモチベーション研究などに携わる。2002年6月独立し、現在に至る。 詳しい経歴はこちら 編集長へのメールはmiyazaki@kyoto30.comまで。 |
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