人は誰でも、「憧れの生き方」を実現するための道をまっすぐに進みたいし、そのための「決断力」を身につけたければ、日々をスッキリと過ごしていたい、と思っています。 赤澤さんは幼少期に母方の親族経営の印刷会社を遊び場にしていて、将来は自分で商売をしたいと思っていました。大手企業勤めの父や母からも大学進学を希望されて、厳しいクラブ活動も先生の指導を忠実に守る大人の期待に応えるための進学校生活を送ります。 28歳のときに半年間も迷った末に、NPO法人の活動を小休止して、市が運営する市民活動の交流施設の組織マネジメントの仕事を受託。そこで「組織人」としての働き方に直面します。それまでのように自分の思ったように事業推進していけないもどかしさ。他のNPOリーダーが自らの責任でどんどん活動を充実させていく姿を見て、強い焦りを覚えます。 「迷っている自分」「決断できない自分」に、情けない気持ちを抱くことはとても多いのではないでしょうか? しかし進路に迷いがあるときに最も問題なのは、同じ不安が自分のなかで堂々巡りして、動きが止まってしまうこと。迷いなんて決してなかなか吹っ切れるものではなく、そんなうちに大切な時間が刻々と過ぎていく。 |
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100人に100通りの「働き方」。バブル崩壊後に社会に出た今の30歳は、自分で自分の「働き方」を決める「新しい時代のトップランナー」です。そしてどんな「働き方」を決断しようとも、最終的に決して後悔をすることのない唯一の観点があります。
★編集長:宮崎 健(ミヤザキ タケシ)NPOワーカーズ・オープンコミュニティ・エイド(WOOCA)代表 1962年生まれ。株式会社リクルートに16年間勤務。数百社の採用・研修・CI・広報・イベント企画と、メディアの企画立案・組織オペレーション、働く人のモチベーション研究などに携わる。2002年6月独立し、現在に至る。 詳しい経歴はこちら 編集長へのメールはmiyazaki@kyoto30.comまで。 |
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