Report vol.27


20代への「指導しにくさ」を感じる人が6割弱。
「感じない」人からも、20代の「素直さ」に戸惑う声が…。


Q.20代の後輩・部下への「指導しにくさ」を感じますか?  とても感じる…15票/22.4% 少し感じる…23票/34.3% あまり感じない…23票/34.3% まったく感じない…6票/9.0%

今回は67人もの方が、投票してくださいました! みなさん、ありがとうございます!

回答結果は大きく分かれました。
「指導しにくさ」を感じる人は、その内容をかなり辛辣にコメントされています(汗;)。






言われないと何もしない世代です
真剣さ、必死さが全くない
実際に後輩が入ってきて、仕事をしてみると、仕事や会社という物に対する考え方が大きく乖離していると感じることがあります
仕事中は一切発言せず、人の影に隠れる割に、なぜお昼ゴハンだけは積極的に誘ってくるんだ? 遊びに来てるんか?

また、「指導しにくさ」については「感じない」という回答者のコメントでも、少し読んでみると下記のように「20代はよくわからない」ことを前提にしていたり、その「素直さ」には戸惑っている様子も伺えます。

・それでも20代前半にはGAPを感じる
・いつの時代も「若者がよくわからない」のでは?
・指示したことには素直に従うが、それ以上でも以下でもない人が増えました


そして目についたのが、「向き合ってあげることの大切さ」に言及するコメントでした。

・個の時代ですから、価値観は全て受け入れるようにしています
・真摯に向き合えばノープロブレムです
・相手を知る事が大切だと思います
・最初の壁を突破するまでが…大変かもしれません


今の20代は、物心がついたときから、社会ではとんでもないことばかりが起こっていて、自分の将来に対して「猛烈な不安」を感じながら社会に出てきた世代です。
ですから、自らの意志を強く表明して自分のポジションを不安定にするようなことを避けたくて、従順さだけが目立つのかも知れません。

そんな中で、シッカリ自分に向き合ってくれる人には、自分の気持ちをさらけ出して夢中に食らい付いてくる、そんな感想を持ちました。

下記にもたくさんコメントがありますので、ぜひ後輩や部下指導の参考にしてくださいね。

■とても感じる








新入社員時に自分が上司から頂いた言葉が通じないことが多い
もっと優しく教えて下さい!と言われた…
伝えているつもりでも、伝わっていなかったりすると、受け手だけではなくて伝え手に問題があるんだと落ち込みます。忍耐ですね
今年入ってきた新人を指導して、初めて本当にジェネレーションギャップを感じてしまった
急に新しい部署に変えられて、そこで部下指導もしろと言われても、この時点では商品知識、部下の方があるからやりにくい
焦りすぎていて、人に自ら頭を下げて教えてもらおう、という姿勢が薄すぎる

■少し感じる









常識が通用しない
最低限の礼儀・モラル・社会のルールを知らない子がいる。そこまで教えないといけないの?と思う
あまり強く言えなく、自分でしてしまってよくないとは思いつつ
きついとやめる人がおおい
20代前半はひと回り年齢差がありますが、思考や価値観の大きいギャップを感じることがよくあって、悩みの種は尽きないですね
同じ20代ですが、考える指針が違うなと思います
年代は問わないけど、まだ染まってない人のほうが指導はしやすいかも
指導を素直に聞く人と聞かない人がいます。聞かない人間は伸びないと思います。
今20代の人への指導経験しかないが、無意識に自分を正当化する傾向がある気がする…

■あまり感じない
・効率を重視する考えの人が多いですが、泥臭くてもいいから必死さを伝えてます!
・そこまで年の差がないから?
・前向きな後輩がおおいので、あまり感じません
・人によると思います。私の後輩は若くても礼儀正しくてしっかり者
・自分も20代なのでよくわからないが、年齢より個人の差が大きいような

■まったく感じない
・まだまだ20代には負けておりませんのでビシビシ指導しております
・20代は指導されるという事自体についてはスムーズに受け入れる事のできる年代だと思う
・零細企業なもんで^^;34歳にして一番年下です><;
・年齢ではなく、人間性や意識の問題だと思います。30代でも人の話を聞けない人がいますから
・自分も20代だからか?同じように接しているし、それで問題を感じることも特にない

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